starlight kiss~俺様御曹司と泣き虫姫君~
そういいながら玄馬は那玖留を連れて悠馬の部屋に入った。

「で?廊下まで聞こえてたけど?」
「愛人の居る教師に恋してるから。」
「愛人はガンちゃんいないもん!」
「まぁ2人共落ち着けって…ガンちゃんって水神先生?」
「そう。」
「愛人は言い過ぎだけど女性の噂はあるよね」

そういう玄馬の言葉を聞いて俯いた那玖留。そんな姿を見た玄馬は那玖留の気持ちを察したのか話を続けた。

「女性の噂はあっても噂に過ぎない。那玖留ちゃんも知っての通り水神先生優しいでしょ?」
「うん…」
「だから勘違いではないにしても色々とあるんだよ。きっと那玖留ちゃん…好きなんだよね?」
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