知らない貴方と、蜜月旅行
〝ブリーズ〟ってのは、飲食店でフランス語で〝そよ風〟という意味らしく、メニュー表に〝名前の由来〟で書いてあるんだよね。
確か数店舗あるんだよね。そういえばこの近くに、あったよね。まさか、吏仁がブリーズの店長だったなんて…。
飲食店と言ってもファミレスとは、また違って。一品一品が、高いんだよね…。だけど、すっごく美味しくて、給料日後に行ったりしてたなぁ。吏仁がいる店舗じゃなかったけど…。
「そういうことだから。なにかあれば、直接店に来てもいいし。携帯出れなかったら、店にかけてこい」
「…うん、分かったよ」
「じゃあ、行ってくる」
「うん、行ってらっしゃい。あっ、吏仁!」
ブリーズに気を取られてて、肝心なこと言うの忘れてた私は、少し大きな声で吏仁を止めた。
「どした」
「あのっ、久未のこと言ったの覚えてる!?」
「あぁ、親友だろ?」
「うんっ、あの、家に呼んでもいいかな?久未だけには、亮太とのこと…吏仁のことも話したいの!」
「あぁ、いいよ。つか、もうココお前ん家でもあんだからさ、確認なんかいらねぇだろ」
「あ、そっか…。ごめん…あの、行ってらっしゃい!」
もう一度、私が言うと吏仁は、ふっと笑って仕事へ行ってしまった。もうココは私の家、か…。そうなんだよね。だけど、やっぱりソワソワしちゃうよ…。
えっと…。久未には昼くらいに来てもらうことにして。10時になったら買い物に行こう。とりあえず、なにもない冷蔵庫をパンパンにしたい!
その前に掃除とお洗濯しちゃおうかな?掃除機どこにあるんだろ。洗濯洗剤は、これでいいんだよね?そんなことをいちいち確認しながら、なんとか掃除と洗濯をやり遂げた。
そして10時に買い物へ行き、安い食材を片っ端からカゴへ入れていく。家に帰宅すると11時を過ぎていて、今度はお昼ごはんの用意を開始した。
確か数店舗あるんだよね。そういえばこの近くに、あったよね。まさか、吏仁がブリーズの店長だったなんて…。
飲食店と言ってもファミレスとは、また違って。一品一品が、高いんだよね…。だけど、すっごく美味しくて、給料日後に行ったりしてたなぁ。吏仁がいる店舗じゃなかったけど…。
「そういうことだから。なにかあれば、直接店に来てもいいし。携帯出れなかったら、店にかけてこい」
「…うん、分かったよ」
「じゃあ、行ってくる」
「うん、行ってらっしゃい。あっ、吏仁!」
ブリーズに気を取られてて、肝心なこと言うの忘れてた私は、少し大きな声で吏仁を止めた。
「どした」
「あのっ、久未のこと言ったの覚えてる!?」
「あぁ、親友だろ?」
「うんっ、あの、家に呼んでもいいかな?久未だけには、亮太とのこと…吏仁のことも話したいの!」
「あぁ、いいよ。つか、もうココお前ん家でもあんだからさ、確認なんかいらねぇだろ」
「あ、そっか…。ごめん…あの、行ってらっしゃい!」
もう一度、私が言うと吏仁は、ふっと笑って仕事へ行ってしまった。もうココは私の家、か…。そうなんだよね。だけど、やっぱりソワソワしちゃうよ…。
えっと…。久未には昼くらいに来てもらうことにして。10時になったら買い物に行こう。とりあえず、なにもない冷蔵庫をパンパンにしたい!
その前に掃除とお洗濯しちゃおうかな?掃除機どこにあるんだろ。洗濯洗剤は、これでいいんだよね?そんなことをいちいち確認しながら、なんとか掃除と洗濯をやり遂げた。
そして10時に買い物へ行き、安い食材を片っ端からカゴへ入れていく。家に帰宅すると11時を過ぎていて、今度はお昼ごはんの用意を開始した。