変人で最強の女と俺様
竜「とりあえず学校に来てみたものの、歌菜恵がいねえ。もう2限もたってるのに」
ぢょうどそこに、李梨が竜司君の横を通り過ぎた
竜「おい李梨」
李「えっ!!/////」
顔が赤くなる李梨
竜「歌菜恵はどうした?」
李「歌菜恵なら昨日帰ってから会ってないわよ」
竜「…それ本当か?」
李「え、えぇ…ってどこ行くの?」
?「歌菜恵なら探しても無駄だよ」
竜「樋口お前何か知ってるのか?…」
そこに輝っちゃんが竜司君に話しかけた
輝「知ってるよ。歌菜恵はしばらくここへは戻ってこないよ」
竜「どういう意味だ」
輝「そのまんまだよ。歌菜恵は少し調べものをしにこの町を出て行ったよ」
竜「お前なんで止めなかったんだよ」
輝「初めて俺に頼ってくれたからつい…」
竜「ついじゃあねえだろ!まさかそれだけで行かしたのか」」
輝「それだけじゃないよ。俺も一応止めたんだけど歌菜恵が「大丈夫今から行くところはここより安全なところだから」って言ってたし」
ぢょうどそこに、李梨が竜司君の横を通り過ぎた
竜「おい李梨」
李「えっ!!/////」
顔が赤くなる李梨
竜「歌菜恵はどうした?」
李「歌菜恵なら昨日帰ってから会ってないわよ」
竜「…それ本当か?」
李「え、えぇ…ってどこ行くの?」
?「歌菜恵なら探しても無駄だよ」
竜「樋口お前何か知ってるのか?…」
そこに輝っちゃんが竜司君に話しかけた
輝「知ってるよ。歌菜恵はしばらくここへは戻ってこないよ」
竜「どういう意味だ」
輝「そのまんまだよ。歌菜恵は少し調べものをしにこの町を出て行ったよ」
竜「お前なんで止めなかったんだよ」
輝「初めて俺に頼ってくれたからつい…」
竜「ついじゃあねえだろ!まさかそれだけで行かしたのか」」
輝「それだけじゃないよ。俺も一応止めたんだけど歌菜恵が「大丈夫今から行くところはここより安全なところだから」って言ってたし」