あなたと恋の始め方②【シリーズ全完結】
小林さんの可愛らしい独占欲に幸せを感じ、頷くと、ゆっくりと小林さんの綺麗な顔が近付いて来て…私はゆっくりと目を閉じた。そして、一度優しく唇に触れて、離れた時にそして、どうしても言いたいことだけ伝えた。
「一応、化粧とかしないといけないので」
「うん。分かった」
聞いているのかいないのか、私は小林さんの声を聞く。溢れだす愛しさに包まれて甘い時間を過ごした。一度起きてしまったから、寝むれなくて結局は小林さんと一緒にベッドの中でゴロゴロしただけだった。何度もキスを繰り返しながらの甘い時間は間違いなく恋人同士の物。色々なことを話しながら次第に未来が形作られる気がした。私の居場所はここにあると…。ここにいていてもいいのだと感じたのだった。
「そろそろか」
そんな小林さんの言葉に現実に戻ると起きないといけない時間になっていた。小林さんと話していると時間が過ぎるのが早い。楽しい時間はやはり過ぎるのが早い。
「急ぎます」
「だね。俺も急ごうかな」
そういうと、小林さんは最後とばかりに私の唇を塞いだのだった。急がないといけないのにその甘さに溺れそうになる。
「美羽。好きだよ」
小林さんの言葉に私は真っ赤になるしかなかった。
「一応、化粧とかしないといけないので」
「うん。分かった」
聞いているのかいないのか、私は小林さんの声を聞く。溢れだす愛しさに包まれて甘い時間を過ごした。一度起きてしまったから、寝むれなくて結局は小林さんと一緒にベッドの中でゴロゴロしただけだった。何度もキスを繰り返しながらの甘い時間は間違いなく恋人同士の物。色々なことを話しながら次第に未来が形作られる気がした。私の居場所はここにあると…。ここにいていてもいいのだと感じたのだった。
「そろそろか」
そんな小林さんの言葉に現実に戻ると起きないといけない時間になっていた。小林さんと話していると時間が過ぎるのが早い。楽しい時間はやはり過ぎるのが早い。
「急ぎます」
「だね。俺も急ごうかな」
そういうと、小林さんは最後とばかりに私の唇を塞いだのだった。急がないといけないのにその甘さに溺れそうになる。
「美羽。好きだよ」
小林さんの言葉に私は真っ赤になるしかなかった。