あなたと恋の始め方②【シリーズ全完結】
「こんなに早いと思わなかったから驚いた。でも、嬉しい」
小林さんがシャワーから上がってきたらすぐ寝れるように、寝室の布団を綺麗にしておこうと思って立ち上がると、バスルームのドアが開いた。何か足りなかったのかと思って、小林さんの方を見ると、小林さんはちょっと困ったような顔をしている。
「美羽ちゃん。ゴメン。俺がシャワー浴びる間だけでいいから、下着を外に出して貰いたいんだけど」
その言葉でハッとなる。さっき洗濯して、私の下着と小林さんの下着を一緒にバスルームに干していた。乾燥機を掛けていたから、そろそろ終わるからと油断していた。下着を見られるなんて恥ずかしすぎる。顔だけでなく耳まで赤くなるのを感じた。
バスルームに入った小林さんの目の前に洗濯物がドーンとあったと思うと溜め息どころか自分の失敗に声も出ない。そのまま後ろに倒れてしまいそうだった。頭の中に浮かぶバスルームの状況が一層顔を熱くさせる。下着にストッキングなんかもぶら下がっている。
「ごめんなさい」
バタバタと行って、下着を取って戻ってくると、小林さんが困ったように笑う。背中の後ろに隠して見上げるとちょっと横を向いて、小林さんが照れているように見えた。
「ゴメン。俺が外してもよかったけど、女の子ってそういうのに触られるのって嫌じゃないかと思って。」
小林さんがシャワーから上がってきたらすぐ寝れるように、寝室の布団を綺麗にしておこうと思って立ち上がると、バスルームのドアが開いた。何か足りなかったのかと思って、小林さんの方を見ると、小林さんはちょっと困ったような顔をしている。
「美羽ちゃん。ゴメン。俺がシャワー浴びる間だけでいいから、下着を外に出して貰いたいんだけど」
その言葉でハッとなる。さっき洗濯して、私の下着と小林さんの下着を一緒にバスルームに干していた。乾燥機を掛けていたから、そろそろ終わるからと油断していた。下着を見られるなんて恥ずかしすぎる。顔だけでなく耳まで赤くなるのを感じた。
バスルームに入った小林さんの目の前に洗濯物がドーンとあったと思うと溜め息どころか自分の失敗に声も出ない。そのまま後ろに倒れてしまいそうだった。頭の中に浮かぶバスルームの状況が一層顔を熱くさせる。下着にストッキングなんかもぶら下がっている。
「ごめんなさい」
バタバタと行って、下着を取って戻ってくると、小林さんが困ったように笑う。背中の後ろに隠して見上げるとちょっと横を向いて、小林さんが照れているように見えた。
「ゴメン。俺が外してもよかったけど、女の子ってそういうのに触られるのって嫌じゃないかと思って。」