あなたと恋の始め方②【シリーズ全完結】
今更、刻み込まなくても私の心は小林さんでいっぱいなのに…。でも、その言葉は私が愛されている証だと思う。小林さんはフッと視線を逸らすと、もっと強く抱きしめた。ちょっと痛いくらいに抱きしめられると苦しいのに…幸せになる。
「そんな可愛いこと言わない。俺、我慢しているから決壊させないで。今の俺、結構危ないから刺激しないように」
「我慢しなくていいです」
「本当に美羽ちゃんには敵わないよ。でも、明後日までは我慢しないと。アレを持ってきてない。今、美羽ちゃんを妊娠させるわけにはいかないでしょ」
小林さんの言葉の意味を理解した私はカッと耳まで熱くなった。大人の恋愛だし、婚約もしているのだから、本来ならば必要ないのだけど、今の私はフランスの留学を控えている身。避妊をせずに抱き合えば妊娠ということが付いてくる。
「そうですね。考えてませんでした」
「俺、子どもは好きなんだ。だから、将来はいっぱいの子どもに恵まれて過ごしたい」
子どもを欲しいと言いながらも私の気持ちを優先させてくれる。私もいつか自分の母親のようにお母さんになるのだろうか?
「明後日は覚悟しておいて」
肌を重ねる意味を私は小林さんに教えて貰った。ただ、優しく愛されるだけでなく激しさの中にも愛情は込められていた。優しい微笑みを向けながらも、私の心臓をドキドキさせてる。抱かれたいのは私も一緒。温もりに包まれたい。
「そんな可愛いこと言わない。俺、我慢しているから決壊させないで。今の俺、結構危ないから刺激しないように」
「我慢しなくていいです」
「本当に美羽ちゃんには敵わないよ。でも、明後日までは我慢しないと。アレを持ってきてない。今、美羽ちゃんを妊娠させるわけにはいかないでしょ」
小林さんの言葉の意味を理解した私はカッと耳まで熱くなった。大人の恋愛だし、婚約もしているのだから、本来ならば必要ないのだけど、今の私はフランスの留学を控えている身。避妊をせずに抱き合えば妊娠ということが付いてくる。
「そうですね。考えてませんでした」
「俺、子どもは好きなんだ。だから、将来はいっぱいの子どもに恵まれて過ごしたい」
子どもを欲しいと言いながらも私の気持ちを優先させてくれる。私もいつか自分の母親のようにお母さんになるのだろうか?
「明後日は覚悟しておいて」
肌を重ねる意味を私は小林さんに教えて貰った。ただ、優しく愛されるだけでなく激しさの中にも愛情は込められていた。優しい微笑みを向けながらも、私の心臓をドキドキさせてる。抱かれたいのは私も一緒。温もりに包まれたい。