あなたと恋の始め方②【シリーズ全完結】
小林さんと過ごす毎日はもしも結婚したらこうなるのではないかというような甘い生活。それは私の想像以上に幸せで小林さんの知らなかった一面も一緒に住んでいると見えてくる。
頼もしく思う時もあれば、可愛いと思う時もある。
でも、そんな小さな発見を私は幸せだと感じていて、期間限定と分かっているのに、これが永遠に続けばいいのにと思ったりもする。
微笑みに包まれる。
最初、小林さんと始める生活は緊張するのではないかと思ったけど、それは杞憂だった。小林さんは自然体で少しの緊張を見せていた私をそっと包み込む。そして、自分の部屋にいるかのように私を自然体に導いていた。小林さんの醸し出す雰囲気が私を包んでいた。
朝、ベッドから起きるとそっと抱き寄せられ、唇が重ねられる。私の朝はベッドの上でキスをされるところから始まる。
でも、すぐに起きてリビングに行くのではなくてベッドの上で抱き締められ時間を過ごすことが多かった。抱き締められて、ゆっくりと一日の予定を二人で話すのがこの頃の日課になっている。自分は忙しいと思っていたのに小林さんの予定を聞くと私の想像以上に忙しい一日だと知る。
「本当に忙しいですね」
「でも、帰ってくるのが楽しみだから頑張れる」
そう言って小林さんは私を抱きしめた。
頼もしく思う時もあれば、可愛いと思う時もある。
でも、そんな小さな発見を私は幸せだと感じていて、期間限定と分かっているのに、これが永遠に続けばいいのにと思ったりもする。
微笑みに包まれる。
最初、小林さんと始める生活は緊張するのではないかと思ったけど、それは杞憂だった。小林さんは自然体で少しの緊張を見せていた私をそっと包み込む。そして、自分の部屋にいるかのように私を自然体に導いていた。小林さんの醸し出す雰囲気が私を包んでいた。
朝、ベッドから起きるとそっと抱き寄せられ、唇が重ねられる。私の朝はベッドの上でキスをされるところから始まる。
でも、すぐに起きてリビングに行くのではなくてベッドの上で抱き締められ時間を過ごすことが多かった。抱き締められて、ゆっくりと一日の予定を二人で話すのがこの頃の日課になっている。自分は忙しいと思っていたのに小林さんの予定を聞くと私の想像以上に忙しい一日だと知る。
「本当に忙しいですね」
「でも、帰ってくるのが楽しみだから頑張れる」
そう言って小林さんは私を抱きしめた。