隣の猫くん




いや、ちょっと私よく考えたらすごいこと言っちゃってるよ!








「あ、いや…あ、その…あ」








私がテンパってる間に気づけば光輝は横になっていた








「あ、ふふっ!あ、やっぱ光輝の髪の毛気持ちいいね。ふわふわだ」








しばらく横になっている光輝の髪の毛を触っていた



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