エリート上司に翻弄されてます!




ボソッと呟かれた言葉に「へ?」と声を挙げる。


「し、下着が!?」

「違うよ、深桜ちゃんが」

「え!?」

「可愛い、本当に好き」


乾先輩はそう言うと私の胸に顔を埋める。
ビクッと体が跳ねるとゆっくりと肌に舌を這わせた。

どうしよう、緊張し過ぎて泣きそう。
こういうの久しぶりだし、まだ全然心の準備出来ていない。

本格的に彼による愛撫が始まるとそんなことを考える余裕もなくなってくる。
頭の中が真っ白になって、彼の指やら手の平の感触のことしか考えられない。


「んっ、……」

「深桜ちゃん」

「……んん」


私が恥ずかしさで顔を真っ赤にしていると彼が優しいキスをしてくれる。
ちゅーっと唇をくっ付け合っていると気持ちで伝染しているかのように気持ちが落ち着く。


「本当に可愛いね、止まんないかも」

「っ……」

「大丈夫、力抜いて。俺に任せて」

「せ、んぱ」

「沢山可愛がってあげる」




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