イケメン副社長にほだされました
病院で点滴を受けているうちに眠ってしまい、目が覚めたら自分のベッドの上だった。
「なんか食べれるか?」
そう言うと真司はキッチンからお粥を運んできてくれた。
「これ、真司が作ったの?」
「あぁ、悪いか?」
いや、悪かないけど。
というか、感激しすぎて泣きそうだ。
少し温くなってて気づかなかったけど、おでこには冷却シート。
部屋は適度に暖かいし、加湿器までついてる。
病院にまで連れて行ってくれた。
あの真司が私を看病してくれてる。
これ夢じゃないよね?