イケメン副社長にほだされました


病院で点滴を受けているうちに眠ってしまい、目が覚めたら自分のベッドの上だった。



「なんか食べれるか?」

そう言うと真司はキッチンからお粥を運んできてくれた。


「これ、真司が作ったの?」

「あぁ、悪いか?」


いや、悪かないけど。
というか、感激しすぎて泣きそうだ。


少し温くなってて気づかなかったけど、おでこには冷却シート。


部屋は適度に暖かいし、加湿器までついてる。

病院にまで連れて行ってくれた。


あの真司が私を看病してくれてる。
これ夢じゃないよね?

< 62 / 148 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop