魔女に恋した王獣





 
  拒絶の瞳を私に向けるジン




 仕方ない、仕方ないんだ。


 私がいけないから。子の責任は親がとるものだとよく言う。だから、親の責任も子がとるべきだと思う。


  だからこれは全て私の責任。


 だから、耐えなきゃ…




「わりぃ…」



「ううん、大丈夫。ごはんできたよ」



「食欲ねぇからいい。出掛けてくる」



「いってらっしゃい…」



  わかってる、私といたくないことは




 





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