幸と不幸と浅葱色~儚く散る桜の様な命なら~
春「みんなに好かれて今まで苦労せんでも情報が手に入っとったのにあんたが来たせいでその位置取られてもおた。みんなから愛されてほんま憎たらしい女や」



愛されている?



嘘ばかり。私が愛されている訳ない。



本当に愛してくれているなら疑わないでしょ。



例え土方が鬼になろうとしていたとしても信用してくれていたらあんなあっさり疑ってない。



私はここでも愛されなかったんだ。
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