(完)年下男子に惚れました
「だってさ、いつもキャプテンとか先輩とか…
前となんにもかわんないじゃん!
つ、付き合ってるんだから、2人の時くらいさ…」



そこまで言って、はっと悠雅の顔を見ると、無表情だ。




なんの感情もこもっていない。




「や、やっぱいいよ!また今度でっ」



その言葉を遮って、いきなり私の口は悠雅の唇によって塞がれた。




急すぎて、おもいっきり目を見開いている私。




慌てて瞼を閉じる。



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