一方通行 1
「あのねぇ・・・」
あんたいい加減に、その性格直しなよ
そう言う前に
大「いって!」
頭を抑えて、何かを痛がる大翔。
何があったの?
そう思い、大翔の後ろを見ると
雄「俺の事無視して、なにバカやってんだよ。」
大翔の頭上で拳を握ってる雄希がいた。
・
大「雄希、お前!本気だろ!」
まだ痛そうに頭を抱えたまま、涙目で立ち上がった。
アホらしいと横目で見ながら、私も立つ。
・
雄「それより、何してたんだよ。随分楽しそうだったけど。」
目を細めて言うと、何故か怒り気味。
「いつもの大翔のウザ絡み。」
中途半端に潰されたパックを、綺麗にたたみながら言う。
大「おい、愛情表現と言え。」
「その発言がウザい。」
幼馴染相手に、気持ち悪くないのか。
こいつのメンタルの強さを、逆に感心する。
・
・
大「あれ、優那は?お前ら、いっつも一緒にいるのに。」
キョロキョロしてみせると、ワザとらしく笑って言う。
こいつ、私に喧嘩売ってるのか。
不機嫌そうに大翔を睨むけど、気にしてない様子で笑顔を浮かべてる。
あんたいい加減に、その性格直しなよ
そう言う前に
大「いって!」
頭を抑えて、何かを痛がる大翔。
何があったの?
そう思い、大翔の後ろを見ると
雄「俺の事無視して、なにバカやってんだよ。」
大翔の頭上で拳を握ってる雄希がいた。
・
大「雄希、お前!本気だろ!」
まだ痛そうに頭を抱えたまま、涙目で立ち上がった。
アホらしいと横目で見ながら、私も立つ。
・
雄「それより、何してたんだよ。随分楽しそうだったけど。」
目を細めて言うと、何故か怒り気味。
「いつもの大翔のウザ絡み。」
中途半端に潰されたパックを、綺麗にたたみながら言う。
大「おい、愛情表現と言え。」
「その発言がウザい。」
幼馴染相手に、気持ち悪くないのか。
こいつのメンタルの強さを、逆に感心する。
・
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大「あれ、優那は?お前ら、いっつも一緒にいるのに。」
キョロキョロしてみせると、ワザとらしく笑って言う。
こいつ、私に喧嘩売ってるのか。
不機嫌そうに大翔を睨むけど、気にしてない様子で笑顔を浮かべてる。