一方通行 1
大「俺との間接キスの感想は?」
何が楽しいのか、ニコニコしながら近づいてくる。
「今更感想もくそもあるか。」
相手をするのが面倒になり、弁当を片しながら適当に答える。
ほんと、幼馴染でなければ相手にしてられない。
他の女の子のとこに行ってほしいくらいだ。
・
・
「優那?」
ふと前を向き直すと、私たちを遠目で見つめるかのように
ボーっとしてる優那。
いつもは、私たちのやり取りを笑って見てるのに。
・
・
優「あ、何?」
我に返ると、笑顔を見せた。
大「俺らのラブラブ感に、見とれてたんじゃねーの?」
何をそんなに得意げに・・・
「黙っててよ。」
呆れと共に、冷たく言う。
・
まぁ、こんな感じだ
何度付き合ってると勘違いされて、苦労したことか・・・
・
・
でも、大翔が優那に絡むところは見たことないかも。
私や、他の女の子には冗談で言うくせに
優那には冗談でも言ったりしてない。
もしかして、大翔も優那が好きとか?
好きな子にはそんなことできない、ってやつかな。
それならそれで、言ってくれてもいいのに。
雄希のこともあるからか、遠慮してるのかな。
何が楽しいのか、ニコニコしながら近づいてくる。
「今更感想もくそもあるか。」
相手をするのが面倒になり、弁当を片しながら適当に答える。
ほんと、幼馴染でなければ相手にしてられない。
他の女の子のとこに行ってほしいくらいだ。
・
・
「優那?」
ふと前を向き直すと、私たちを遠目で見つめるかのように
ボーっとしてる優那。
いつもは、私たちのやり取りを笑って見てるのに。
・
・
優「あ、何?」
我に返ると、笑顔を見せた。
大「俺らのラブラブ感に、見とれてたんじゃねーの?」
何をそんなに得意げに・・・
「黙っててよ。」
呆れと共に、冷たく言う。
・
まぁ、こんな感じだ
何度付き合ってると勘違いされて、苦労したことか・・・
・
・
でも、大翔が優那に絡むところは見たことないかも。
私や、他の女の子には冗談で言うくせに
優那には冗談でも言ったりしてない。
もしかして、大翔も優那が好きとか?
好きな子にはそんなことできない、ってやつかな。
それならそれで、言ってくれてもいいのに。
雄希のこともあるからか、遠慮してるのかな。