一方通行 1
雄「お前、大翔に片付けさせてんなよ。」








教室に戻るなり、帰り支度を済ませてる雄希達。









「大翔が奪ってたったんだもん。私、いいって言ったのに。」









なんで怒られるんだと、不満げに言いながら帰りの準備をする。









大「俺、紳士ですから。」








自慢げに笑う大翔を見て、呆れ笑顔を浮かべる。








「確かに、雄希とは違って優しいかもね。」









雄希を見て、ワザとらしく嫌味を言う。








雄希の優しさは全部、優那に向いてる







少し位、意地悪言ってもいいでしょ・・・?







































「何にしよう。」








結局アイスを食べに来ることになり、メニューを見て悩む。









沢山ある中から、美味しそうなのを見繕う。









と言っても、いっぱいありすぎて悩んでしまう。



















大「決めたか?」









隣で、メニューを見てすらいない大翔。









「大翔は?」









大「選ぶのが面倒。お前と一緒でいい。」









出たよ、こいつの悪い癖の一つ。








食べ物、飲み物、何でも迷ったら私の真似をする。



















「じゃあ、いちごにしようかな。」









メニューの中で一番大きく表示されてる、いちごアイス。









いちごの果肉がいっぱい入ってて、美味しそう。
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