一方通行 1
雄「凛那と大翔決めたか?」









もう決めたのか、注文を済ませた様子の裕翔と優那。









「うん、いちごにしようかな。」









雄「俺らと一緒じゃん。」









まぁ、そんな気はしてた。









雄希、いちご好きだし。



















「すいません、いちごアイス二つください。」









店「すいません、いちごはさっきの二つで終わってしまって・・・」









え、マジか。









すごく美味しそうだから、人気だったのかな。
無くなった物は仕方ない。









「じゃあ、クッキーバニラ二つで。」









さほど気にすることもなく、手で2を印した。



















「いちごないみたいだから、クッキーバニラにしたけど良かった?」








アイスができるのを待つ間、近くに用意されてるベンチに座って待つ。









大「おー。」









興味なさげに返すと、携帯ゲームをしている。








選ばせといて、お礼もなしか。








軽く睨むと、大翔の向こう側に座ってる雄希達が目に入る。









携帯の画面を見せ合って笑ってる二人









私と来る約束をしたなんて言って、結局優那といるし









こんな光景見たくなくて、来たくなかったのに・・・
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