一方通行 1
「大体、手繋ぐとかキモい。」
大「昔はよく繋いでたろ!」
「もう、しつこい!ウザい!」
ギャーギャー言い合いながら、アイス屋さんまで戻る。
・
・
大「あのなぁ、俺と手繋げるって結構なプレミアだぞ?」
「はぁ?」
呆れの声しか出ない。
やっぱこいつ、バカだ。
「プレミア?だったら是非ともお願いしたいね。」
大翔のネクタイをヒラヒラとさせ、バカにするように言う。
皮肉のつもりだったのに
大「よし言ったな。」
何故か本気にとらわれてしまい
無理やり、手を握られた。
・
・
「いや、冗談だし!」
離せと叫びながら、手をブンブン振る
大「照れんなよなー。」
何を勘違いして楽しんでるのか、私の手を離そうとしない。
しかも、めちゃくちゃ笑顔だし。
・
こうやって子供っぽいことして、笑うとこ
昔からまんま
そんな昔から変わらない大翔が嬉しくて
面白くて
つい笑ってしまう。
・
・
「バカだ、大翔。」
言いながら、繋がれてない手で腹を抱えて笑う。
大「昔はよく繋いでたろ!」
「もう、しつこい!ウザい!」
ギャーギャー言い合いながら、アイス屋さんまで戻る。
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大「あのなぁ、俺と手繋げるって結構なプレミアだぞ?」
「はぁ?」
呆れの声しか出ない。
やっぱこいつ、バカだ。
「プレミア?だったら是非ともお願いしたいね。」
大翔のネクタイをヒラヒラとさせ、バカにするように言う。
皮肉のつもりだったのに
大「よし言ったな。」
何故か本気にとらわれてしまい
無理やり、手を握られた。
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「いや、冗談だし!」
離せと叫びながら、手をブンブン振る
大「照れんなよなー。」
何を勘違いして楽しんでるのか、私の手を離そうとしない。
しかも、めちゃくちゃ笑顔だし。
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こうやって子供っぽいことして、笑うとこ
昔からまんま
そんな昔から変わらない大翔が嬉しくて
面白くて
つい笑ってしまう。
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「バカだ、大翔。」
言いながら、繋がれてない手で腹を抱えて笑う。