一方通行 1
雄希達と家の前で別れ、部屋に直行する。
・
鞄を適当に投げると、ベッドに倒れ込む。
「手・・・繋いじゃったよ。」
手を天井に向けて上げ、見つめる。
自然と緩む頬
一人でニヤニヤして、気持ち悪いけどそんな事気にならない。
・
ちょっとは、優那に近づけた?
私にも、可能性はある?
少しだけ、希望が持てた気がした。
・
だって、優那がいるのにも関わらず私といてくれた
そんな事、滅多にないから
・
でも、これでまた諦めづらくなった。
「結局自分で、諦められなくさせちゃってるよ・・・」
嬉しかったけどさぁ・・・
その分、辛いのかなとか考えてしまうし。
・
・
・
「んー!」
ベッドから起き上がると、背伸びをする。
「よし。」
鞄から財布を出すと、部屋を出た。
・
・
優「凛那。」
部屋を出たのと同時に、隣の部屋から出てきた優那。
優「どこか行くの?」
「うん、コーヒー牛乳買ってくる。」
優「一日で飲みすぎ。」
そう言うと、笑い出した。
・
確かに、一日で最低5本は飲んでるかも。
だって好物だし・・・
優「私も行く。何か甘いもの食べたいし。」
ちょっと待ってて、と言うと部屋に戻った。
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鞄を適当に投げると、ベッドに倒れ込む。
「手・・・繋いじゃったよ。」
手を天井に向けて上げ、見つめる。
自然と緩む頬
一人でニヤニヤして、気持ち悪いけどそんな事気にならない。
・
ちょっとは、優那に近づけた?
私にも、可能性はある?
少しだけ、希望が持てた気がした。
・
だって、優那がいるのにも関わらず私といてくれた
そんな事、滅多にないから
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でも、これでまた諦めづらくなった。
「結局自分で、諦められなくさせちゃってるよ・・・」
嬉しかったけどさぁ・・・
その分、辛いのかなとか考えてしまうし。
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「んー!」
ベッドから起き上がると、背伸びをする。
「よし。」
鞄から財布を出すと、部屋を出た。
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優「凛那。」
部屋を出たのと同時に、隣の部屋から出てきた優那。
優「どこか行くの?」
「うん、コーヒー牛乳買ってくる。」
優「一日で飲みすぎ。」
そう言うと、笑い出した。
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確かに、一日で最低5本は飲んでるかも。
だって好物だし・・・
優「私も行く。何か甘いもの食べたいし。」
ちょっと待ってて、と言うと部屋に戻った。