一方通行 1
「何買うの?」







コンビニまでの道のり、他愛もない話をする。









優「うーん、プリンにしようかな。」







「お、いいじゃん。」







私達姉妹は、基本仲がいい







確かに比べられる事とかあるし、雄希の事もあるけど






優那は何も悪くないし。








悪いのは周りの人であって、優那を嫌いになることはなかった。
















よく、仲悪いんでしょとか勘違いされるけど







まぁ、私がこんな性格だしね








優那は分かってくれてるから、喧嘩にはなったりしないけど。





























優「凛那はコーヒー牛乳だけ?」








「んー、とりあえず。なんか欲しいもんあったら買うけど。」









そんな事を話してると、すぐにコンビニに着いた。








家の近くにあるコンビニって便利。
おかげで常連だ。





























「コーヒー牛乳、コーヒー牛乳。」








優那の目当てのプリンコーナーとは離れた、飲料のコーナーに一目散に行く。




























「なっ・・・なに!」









いつもの見慣れた、コーヒー牛乳が置いてある場所が・・・









「ない!」








見慣れたパックが一つもない。








他のジュースの置かれてる場所も探すけど、見当たらない。








常連って分かってるから、店長のおっちゃんがいつも常備してくれてるのに








なんでない!?
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