秘密×散弾銃〜ヒミツ ノ サンダンジュウ〜






『絶対に…負けないっ!!!』




この時ロナにまたあのとき感じた
パワーが全身を覆い
顔が一緒にして殺気だたせていた






「っ!?
へぇ;なら私だって負けない…
あぁーーーーーー!」




マツリは余りにも変わりようの
ロナに少し戸惑いながらも飛び込んでいった





ガチャ_カチャ__


その間に素早く銃の引き金の装備をする






そして銃を構え…







パン!パン!








マツリに向かって放たれたのだ



< 110 / 134 >

この作品をシェア

pagetop