俺は消えたりしない
見えにくいな…


ABCDE…H

あった。


2-H だ。



メンツは、

学年2位がいる。



まぁ、いっか。


よく、睨んで来る
”佳代”ちゃんって子は、

隣だし。


私には、関係無い話だよね。


振り返って、歩き始めた。

ドンッ…


肩がぶつかった。

「ごめんなさい。」
慌てて、謝った。

ぶつかったのは、
可愛らしい茶髪の女の子。

モデルみたいな細さで、
背は、低め。

同じ学年見たいだけど…



「♪%$→÷*○<〒「|」

と、可愛い女の子。

えっ?何て言ってんだろ?


つい、首をかしげてしまった。

口元を見るのを忘れてた。

すると、
その子は

はっ…とした顔をして

にこやかに、ゆっくり

「こちらこそ、ごめんね。」
と言った。





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