変わらぬ愛なんて、あり得ない!【甘い香りに誘われてⅡ】spin off
「うーーーん……」
真っ白な天井……ここはどこ?
自分の姿を確認すると、会社の制服を着たまま、布団の中にいた。
ゆっくりと身体を起こすと、ベッドの脇に、私のバッグが置いてある。
まだ覚醒しきれてない頭で、ぼんやりと考える。
中庭の緑の葉を見てたら、矢野さんが現れて…あれ?
「気が付いたか?」
パーテーションの向こう側から、声が聞こえる。
あっ、矢野さん!
ベッドから出て、矢野さんの声の方へ行こうと、足を踏み出した。
「きゃっ…痛っ!」
ドサッ…
ベッドが、予想したよりも高い位置にあり、私は着地に失敗した。
「美咲!どうした⁉︎ 」
パーテーションの向こう側から、矢野さんが駆けてきた。
ベッドの下でヨタヨタしてる私を、よいしょ…と担ぎ上げる。荷物のように。
真っ白な天井……ここはどこ?
自分の姿を確認すると、会社の制服を着たまま、布団の中にいた。
ゆっくりと身体を起こすと、ベッドの脇に、私のバッグが置いてある。
まだ覚醒しきれてない頭で、ぼんやりと考える。
中庭の緑の葉を見てたら、矢野さんが現れて…あれ?
「気が付いたか?」
パーテーションの向こう側から、声が聞こえる。
あっ、矢野さん!
ベッドから出て、矢野さんの声の方へ行こうと、足を踏み出した。
「きゃっ…痛っ!」
ドサッ…
ベッドが、予想したよりも高い位置にあり、私は着地に失敗した。
「美咲!どうした⁉︎ 」
パーテーションの向こう側から、矢野さんが駆けてきた。
ベッドの下でヨタヨタしてる私を、よいしょ…と担ぎ上げる。荷物のように。