魅惑な彼の策略にはまりました
昔はこうじゃなかった。
16歳の初彼から29歳の最後の恋愛まで、彼氏がほぼキレない女だった私。
そこそこ美人で話が上手いから結構モテていたのもあるけれど、自分からのアプローチも欠かさなかった。
今ならガツガツになっちゃうらしいけど、当時は大手を振って『肉食女子でーす』と好みのメンズにぐいぐい迫ってモノにしてた。
だから、私は恋愛を焦ってなんかいなかった。
その気を出せばいつだって、素敵なメンズはゲットできるもんだと思っていた。
結婚なんて、したいときにできると高を括っていた。
その結果がこれ。
若い連中に『売れ残りがまだ正規金額で売られてる』って馬鹿にされたり、『ちょうどいいから遊んじゃおう』って浮気男のワンナイトカーニバルに巻き込まれる。
これが今の私の価値。
『仕事できらめいていればいいじゃない。恋なんかしなくても』
そんなふうに自己肯定しようとするけれど、心が納得してくれない。
どうしようもない孤独感が背中に貼りついている。
こんな風に心が弱ると、すぐに真っ暗な闇を連れて覆いかぶさってくる。
16歳の初彼から29歳の最後の恋愛まで、彼氏がほぼキレない女だった私。
そこそこ美人で話が上手いから結構モテていたのもあるけれど、自分からのアプローチも欠かさなかった。
今ならガツガツになっちゃうらしいけど、当時は大手を振って『肉食女子でーす』と好みのメンズにぐいぐい迫ってモノにしてた。
だから、私は恋愛を焦ってなんかいなかった。
その気を出せばいつだって、素敵なメンズはゲットできるもんだと思っていた。
結婚なんて、したいときにできると高を括っていた。
その結果がこれ。
若い連中に『売れ残りがまだ正規金額で売られてる』って馬鹿にされたり、『ちょうどいいから遊んじゃおう』って浮気男のワンナイトカーニバルに巻き込まれる。
これが今の私の価値。
『仕事できらめいていればいいじゃない。恋なんかしなくても』
そんなふうに自己肯定しようとするけれど、心が納得してくれない。
どうしようもない孤独感が背中に貼りついている。
こんな風に心が弱ると、すぐに真っ暗な闇を連れて覆いかぶさってくる。