龍神のとりこ
「あー、っ、、!」


肩を揺らして笑うコハク。

「もう、、っ!」その胸を叩く。


だが、ふと、、、



トーコの手が止まった。しばらく考え込むような顔になる。

「どうした?」


「・・・」


「難しい顔をしてるぞ?」



えいっ!



「あっ!」

ぼこぼこっ。

コハクの上に果物が大量に落ちてきた。




「やったな、、」


今度はトーコの口元に笑みがこぼれた。




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