だから放っておけねーんだよ。
「だったらお前だって。昔は泣き虫で先生に当てられただけで号泣してたじゃん。」
「うるさいわ。あんたに比べたら可愛いもんでしょ。」
「どーだか。」
楽しかったな〜この頃は。
今みたいに勉強や部活に追われてなくて、自由で遊び放題で。
気楽だったな〜って思う。
「もどりてぇな。」
「戻りたいの?」
「まぁ戻ったとしてもお前は必ずいるけどな。」
「確かに。どの時期に戻っても、あんたは変わらずそばにいるね。」