だから放っておけねーんだよ。







「だったらお前だって。昔は泣き虫で先生に当てられただけで号泣してたじゃん。」







「うるさいわ。あんたに比べたら可愛いもんでしょ。」







「どーだか。」







楽しかったな〜この頃は。







今みたいに勉強や部活に追われてなくて、自由で遊び放題で。







気楽だったな〜って思う。







「もどりてぇな。」







「戻りたいの?」







「まぁ戻ったとしてもお前は必ずいるけどな。」







「確かに。どの時期に戻っても、あんたは変わらずそばにいるね。」







< 189 / 304 >

この作品をシェア

pagetop