大人の恋は波乱だらけ!?
目の前に聳え建つのは昴さんのマンションだ。
つまり、高梨部長のマンションでもある。
彼は私の手を引きながらマンションのロックを外すと中へと踏み入れる。
コンシェルジュの皆さんが挨拶をくれる中、それに応えながら真っ直ぐにエレベーターへと向かった。
違和感を感じたのはその時だった。
このマンションは、階ごとによってエレベーターが違う。
1~20階、21階~40階、41階~51階までといった様に。
このエレベータはそれぞれ2台ずつある。
それとは少し別の所にもう1台のエレベータがあった。
そこに彼は当たり前の様に立ったのだ。
エレベーターが到着し、中に入ればすぐに理由が分かる。
このエレベーターは最上階、つまり、高梨部長の部屋がある階まで直通するものだった。
流石、最上階と言うべきだろうか。
「わっ……」
エレベーターが最上階に着き扉が開く。
その瞬間に私は言葉を失ってしまった。
お洒落な玄関がすぐそこにはあった。
エレベーターを降りてすぐに家って、流石高級マンション。
呆然と立ち尽くしていれば彼は私の手を引っ張って中へと招いた。
その瞬間だった。
「んっ!?」
前触れもなく押しつけられる唇に私は目を丸くした。
いつもの彼らしくない。
それは分かるが、どうしようも出来なかった。
熱い吐息が交じり合い、気持ちを高ぶらせる。
何度も何度も啄む様な優しいキス。
かと思えば、情熱的で激しいキス。
数え切れないほどのキスに私は耐えきれなくなり、その場にしゃがみ込んでしまう。
そんな私の体を支えながらも、高梨部長はキスを続ける。
今の彼は、誰にも止められないだろう。
諦めという言葉は適切かどうかは分からない。
だって、私も彼のキスを受け入れているのだから。
静まり返る空間の中で、私たちは交わる様なキスを交わした。
つまり、高梨部長のマンションでもある。
彼は私の手を引きながらマンションのロックを外すと中へと踏み入れる。
コンシェルジュの皆さんが挨拶をくれる中、それに応えながら真っ直ぐにエレベーターへと向かった。
違和感を感じたのはその時だった。
このマンションは、階ごとによってエレベーターが違う。
1~20階、21階~40階、41階~51階までといった様に。
このエレベータはそれぞれ2台ずつある。
それとは少し別の所にもう1台のエレベータがあった。
そこに彼は当たり前の様に立ったのだ。
エレベーターが到着し、中に入ればすぐに理由が分かる。
このエレベーターは最上階、つまり、高梨部長の部屋がある階まで直通するものだった。
流石、最上階と言うべきだろうか。
「わっ……」
エレベーターが最上階に着き扉が開く。
その瞬間に私は言葉を失ってしまった。
お洒落な玄関がすぐそこにはあった。
エレベーターを降りてすぐに家って、流石高級マンション。
呆然と立ち尽くしていれば彼は私の手を引っ張って中へと招いた。
その瞬間だった。
「んっ!?」
前触れもなく押しつけられる唇に私は目を丸くした。
いつもの彼らしくない。
それは分かるが、どうしようも出来なかった。
熱い吐息が交じり合い、気持ちを高ぶらせる。
何度も何度も啄む様な優しいキス。
かと思えば、情熱的で激しいキス。
数え切れないほどのキスに私は耐えきれなくなり、その場にしゃがみ込んでしまう。
そんな私の体を支えながらも、高梨部長はキスを続ける。
今の彼は、誰にも止められないだろう。
諦めという言葉は適切かどうかは分からない。
だって、私も彼のキスを受け入れているのだから。
静まり返る空間の中で、私たちは交わる様なキスを交わした。