大人の恋は波乱だらけ!?
「今日はどうだった、何か困った事は無かったか?」
「いえ困った事は何も、嬉しかった事ならあります!」
「嬉しかった事……?」
「はい!田中先輩と神崎先輩が高梨部長の事をとても大好きだという事が分かりました!」
「……何だそれは……」
私の説明では分からなかったのか呆れた様に首を傾げる高梨部長。
この喜びを伝える為に順を追って説明をした。
「……と、いう事なんです」
「アイツらが……」
嬉しそうな顔で微笑む高梨部長に心が温かくなる。
そんな高梨部長を見ながら紅茶を啜った。
彼の笑顔は凄く癒されるな……。
そう思っていれば高梨部長と目が合った。
「ふふっ凄くイイ顔してますね」
「……うるさい」
高梨部長は照れた様にケーキを頬張った。
もぐもぐと口を動かす彼は可愛らしくてつい笑ってしまう。
そんな私に気付かず高梨部長は目を細めた。
「このケーキ美味しいな」
「……」
いつもの優しい笑顔。
喜んでくれているから私も嬉しいはずなのに……。
何故だろう。
胸の中にポカリと穴が開いた気分だった。
「いえ困った事は何も、嬉しかった事ならあります!」
「嬉しかった事……?」
「はい!田中先輩と神崎先輩が高梨部長の事をとても大好きだという事が分かりました!」
「……何だそれは……」
私の説明では分からなかったのか呆れた様に首を傾げる高梨部長。
この喜びを伝える為に順を追って説明をした。
「……と、いう事なんです」
「アイツらが……」
嬉しそうな顔で微笑む高梨部長に心が温かくなる。
そんな高梨部長を見ながら紅茶を啜った。
彼の笑顔は凄く癒されるな……。
そう思っていれば高梨部長と目が合った。
「ふふっ凄くイイ顔してますね」
「……うるさい」
高梨部長は照れた様にケーキを頬張った。
もぐもぐと口を動かす彼は可愛らしくてつい笑ってしまう。
そんな私に気付かず高梨部長は目を細めた。
「このケーキ美味しいな」
「……」
いつもの優しい笑顔。
喜んでくれているから私も嬉しいはずなのに……。
何故だろう。
胸の中にポカリと穴が開いた気分だった。