かわいい君まであと少し
帽子のつばを触り、嬉しそうにしている。
「よかったね、すごくかわいいよ」
帽子の上から頭を撫でてあげると、その場で小さく手を振った。
「そろそろ行くか。これが弁当のバックだよな」
「はい」
私はオムツや着替えが入っているバッグのほうを肩にかけた。
「よし、出かけるか」
志穂ちゃんと一緒に出かける初の遠出。何だか楽しみだなと思って、車に乗り込んだ。
「ゆたさん、渋滞と駐車場のほうはどうですか?」
スマホで交通情報を確認する望月課長に聞いた。
「うん、今のところは大丈夫みたいだ。よし、行くぞ。シートベルト、大丈夫か」
志穂ちゃんのベルトをもう一回確認して「大丈夫です」と伝えた。
休日ということもあって込んでるのかな、と思っていた。しかし交通情報通り渋滞にはまることもなく総合公園に着いた。
「意外と早く着きましね」
「そうだな。まずベビーカーを下すな」
トランクらかベビーカーを出し、オムツや着替えが入ったバッグをバスケットの中に入れた。そして志穂ちゃんもベビーカーに乗せた。
助手席に置いていあったお弁当のほうのバッグを望月課長が肩に掛けた。
「私も何か持ちますよ。ゆたさん、重いでしょ?」
「大丈夫だよ。車の鍵、お願い」
「はい」
車に鍵をかけ、望月課長に鍵を返した。
「よかったね、すごくかわいいよ」
帽子の上から頭を撫でてあげると、その場で小さく手を振った。
「そろそろ行くか。これが弁当のバックだよな」
「はい」
私はオムツや着替えが入っているバッグのほうを肩にかけた。
「よし、出かけるか」
志穂ちゃんと一緒に出かける初の遠出。何だか楽しみだなと思って、車に乗り込んだ。
「ゆたさん、渋滞と駐車場のほうはどうですか?」
スマホで交通情報を確認する望月課長に聞いた。
「うん、今のところは大丈夫みたいだ。よし、行くぞ。シートベルト、大丈夫か」
志穂ちゃんのベルトをもう一回確認して「大丈夫です」と伝えた。
休日ということもあって込んでるのかな、と思っていた。しかし交通情報通り渋滞にはまることもなく総合公園に着いた。
「意外と早く着きましね」
「そうだな。まずベビーカーを下すな」
トランクらかベビーカーを出し、オムツや着替えが入ったバッグをバスケットの中に入れた。そして志穂ちゃんもベビーカーに乗せた。
助手席に置いていあったお弁当のほうのバッグを望月課長が肩に掛けた。
「私も何か持ちますよ。ゆたさん、重いでしょ?」
「大丈夫だよ。車の鍵、お願い」
「はい」
車に鍵をかけ、望月課長に鍵を返した。