かわいい君まであと少し
志穂ちゃんはこのだみ声になれているのか、何事もなかったかのように起きた。
「志穂ちゃん、おはよう」
「あー、れい」
私の顔を見るとうれしそうに志穂ちゃんが両手を伸ばしてきた。
そのまま抱きかかえると「れい、れい」と何度も言ってくれる。
「よく眠れましたか?」
「うん」
志穂ちゃんの柔らかい髪の毛を手櫛で整ええあげる。
「布団、畳むぞ」
あ、敷布団だから畳まなといけないんだ。
志穂ちゃんと一緒にシーツを外し、敷布団や布団を畳む。折り重なった敷布団や布団を望月課長が押し入れにれた。
私の部屋から持ってきた布団は部屋の端に置かせてもらっている。
私が先に洗面所を使わせもらい、望月課長が洗面所で着替えてる間に、志穂ちゃんの着替えも済ませた。
今日の志穂ちゃんは白いブラウスにピンクのカーディガン。下はクリーム色のスカートだ。
「志穂、怜子に着替えさせもらうとスムーズにいくんだな。俺、昨日も少し拒否されたんだけど」
「女同士のほうがいいのかもしれませんね」
望月課長は「寂しいな」と言いながら、志穂ちゃんを自分の胡坐の上に座らせた。
「妹さん、何時に志穂ちゃんを迎えに来るんですか?」
「十時頃だ」
「わかりました。朝ご飯食べたら、すぐに荷物を整理しておいたほうがいいですね」
「そうだな」
望月課長はテレビをつけると、志穂ちゃんが好きな教育番組が始まった。
「志穂ちゃん、おはよう」
「あー、れい」
私の顔を見るとうれしそうに志穂ちゃんが両手を伸ばしてきた。
そのまま抱きかかえると「れい、れい」と何度も言ってくれる。
「よく眠れましたか?」
「うん」
志穂ちゃんの柔らかい髪の毛を手櫛で整ええあげる。
「布団、畳むぞ」
あ、敷布団だから畳まなといけないんだ。
志穂ちゃんと一緒にシーツを外し、敷布団や布団を畳む。折り重なった敷布団や布団を望月課長が押し入れにれた。
私の部屋から持ってきた布団は部屋の端に置かせてもらっている。
私が先に洗面所を使わせもらい、望月課長が洗面所で着替えてる間に、志穂ちゃんの着替えも済ませた。
今日の志穂ちゃんは白いブラウスにピンクのカーディガン。下はクリーム色のスカートだ。
「志穂、怜子に着替えさせもらうとスムーズにいくんだな。俺、昨日も少し拒否されたんだけど」
「女同士のほうがいいのかもしれませんね」
望月課長は「寂しいな」と言いながら、志穂ちゃんを自分の胡坐の上に座らせた。
「妹さん、何時に志穂ちゃんを迎えに来るんですか?」
「十時頃だ」
「わかりました。朝ご飯食べたら、すぐに荷物を整理しておいたほうがいいですね」
「そうだな」
望月課長はテレビをつけると、志穂ちゃんが好きな教育番組が始まった。