課長の瞳で凍死します 〜Long Version〜
「雅喜……雅……
雅くんとか」
それも恥ずかしいな、と思っていると、雅喜は、
「やめろ。
うちのおばさんが呼ぶのと同じ呼び方だ」
と言ってくる。
「じゃあ、ま……マッキー」
「お前は小学校のときの友達かっ」
マッキーって呼ばれてんのか、意外、と苦笑した。
「……それ、職場で呼ぶなよ」
と更に一匹釣り上げながら、雅喜が言う。
「呼びませんよ~。
みんな凍りつきますよ、そんなことしたら」
お、かかった、と真湖は釣り竿を持って踏ん張る。
雅くんとか」
それも恥ずかしいな、と思っていると、雅喜は、
「やめろ。
うちのおばさんが呼ぶのと同じ呼び方だ」
と言ってくる。
「じゃあ、ま……マッキー」
「お前は小学校のときの友達かっ」
マッキーって呼ばれてんのか、意外、と苦笑した。
「……それ、職場で呼ぶなよ」
と更に一匹釣り上げながら、雅喜が言う。
「呼びませんよ~。
みんな凍りつきますよ、そんなことしたら」
お、かかった、と真湖は釣り竿を持って踏ん張る。