夜の連続ホラー小説
ヒロキは真剣に話していたけど、

それでもいつもみたいな優しさが

あった。



なんかわたしはそれが辛かった。



「幼馴染みだった。

親同士が仲がよくてさ。

キョウダイみたいなもんだった。

けど中二の夏に俺とその子は付き合う

ことになって、

その日の学校帰り…」



幼馴染み、、、

その子はもう死んじゃっているっていうのに

わたしはほんとイヤな女だけれど

すごく嫉妬した。




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