夜の連続ホラー小説
悲しいのをバレないように

無理をしているヒロキのため

じゃなく。



その死んじゃった

幼馴染みのためじゃなく。



わたしは

わたしのために泣いた。



ただのヤキモチで泣いてるんだ

わたし。。。



たぶん今のわたしほど

ヒドい女はいない。。。



そうすると

ヒロキは手を伸ばしてくれて

泣いて震えてる

わたしの手を

ぎゅってしてくれた。



いつも手をつないで

くれる時よりも

すごく強くぎゅって…
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