夜の連続ホラー小説_マイのこと
「覚えてるか?

一年のマネージャーのチハルって子」



以前にヒロキはマイに話していた。



【一年で入ってきたマネージャーが

お前みたいだ…

俺を「ヒロ」先輩って

呼ぶんだよ】



(その子にコクられたんだ…

そっか。。

ヒロキのこと好きだと

そう呼んだりしたいのか…)



「……そんなメデタイことで

なんで悩んでるのよ!!!」



「なんでだろな…

俺もわかんない…」



「だから部活に行きにくくて

こんなとこにいたのね。

ヒロキがいない方が

その子が色々悩んじゃうでしょ!!!」



マイは思いっきり

ヒロキの背中をひっぱたいた。
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