真っ白のラブレター
☆*。6 告白

部活が終わって、穂風と月子は校門に向かって歩いていた。


すると、校門の横から背の高い男子学生が二人の目の前にぬっと現れた。


制服は、この学校の物なのだが、二人とも知らない顔だった。

がっしりとした体つきと日焼けした顔から、その学生が運動部であることは明らかだった。


二人が驚いて立ち止まる。
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