Unhappy[修正中]
――バタン――


あたしの目線の先には


ドアを閉める指の長い大きな手が


あたしの後ろから置かれていた


バッ!と後ろを振り返ると


七織が立っていた


「ぇ、」


七織はあたしを身体ごと自分に向けさせた


あたしの顎を持ち、顔を上げさせられた


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