柴犬~相澤くんの物語り
夢中で食べてる俺の横に腰を下ろし高宮さんはニコニコしながら俺を見つめていた。
彼に見守られながら、幸せな時を堪能していたら、高宮家の玄関から
「トオルさぁ~ん!」
と、叫びながら出てくる、ございますおばさんの姿が!
「た、大変だ、高宮さん! 隠れなきゃ!」
俺は口いっぱいに頬ばっていたおやつを喉につめそうになりながら、大急ぎで彼を俺の犬小屋の中にギュウギュウ押し込んだ。
「あっあぁ、あ、相澤君、そっそんなに強く押さないで」
だ、だめだ、入らねえ…。ケツが丸見えだ。
入り口でつっかえて動けなくなっている高宮さんをございますおばさんは、
「毛が抜けたらどうしてくれるんでございますの!」
と、言いながらも、すごい力で引きずりだして、ぷんぷん怒りながら連れかえってしまった。
彼に見守られながら、幸せな時を堪能していたら、高宮家の玄関から
「トオルさぁ~ん!」
と、叫びながら出てくる、ございますおばさんの姿が!
「た、大変だ、高宮さん! 隠れなきゃ!」
俺は口いっぱいに頬ばっていたおやつを喉につめそうになりながら、大急ぎで彼を俺の犬小屋の中にギュウギュウ押し込んだ。
「あっあぁ、あ、相澤君、そっそんなに強く押さないで」
だ、だめだ、入らねえ…。ケツが丸見えだ。
入り口でつっかえて動けなくなっている高宮さんをございますおばさんは、
「毛が抜けたらどうしてくれるんでございますの!」
と、言いながらも、すごい力で引きずりだして、ぷんぷん怒りながら連れかえってしまった。