僕は使命を果たすため下界に降りる。

魔法使いの本

ー魔法書ー

「リッキー!ちょっとは魔法覚えなよ」汗
「えーめんどくさい」笑
リッキーはちゃんと魔法を覚えてないのが多い
そのため、思いついたり、好きな魔法はできる
「はぁ…教えるから来て」汗
「マジ!?教えてくれるの!?せんきゅ!」


ー世界についてー


一番最初に出来たのは神界である。
神界は神たちが住んでおり、世界を保つために色々なことをしている。
2番目は魔法界である。
魔法界は色々な種族がおり、中でも魔法使いがおおい。
3番目は下界である。
人間という生き物がおり、特別な力をもたい者達が済む場所
4番目は魔界である。
魔界は魔法界の者が闇落ちつまり、闇に溺れた者達が集まり作った世界である。




「リッキー!?寝ないでよ!」汗
「あーごめんごめん」笑
全く…話しても右から左へぬけていく…
「リッキー?魔法界に戻った時大変だよ!?」
「大丈夫」笑
「じゃ、進めるよ!?」
「オケ」


ー属性についてー

今わかってる属性は大量にある。少し取り上げてみよう。
火は水、氷が弱点となる。草は火、氷が弱点となる。水は火が弱点となる。
氷は火が弱点となる。光は闇が弱点となる。
それぞれ必ず弱点はある。
属性は生まれた時手に握っている勾玉の色で決まる。


「リッキー分かった?」
「おう!あ!思ったんだけどさ、何で俺魔法使いになれたんだ?」



あ…
< 15 / 36 >

この作品をシェア

pagetop