君が好きになるまで、好きでいていいですか?
問題はないですよ。ストラップは鍵から取って新しいのに変えるし、出来れば慧ちゃんのも………
だけど、二個ずつあったいろいろな食器
慧ちゃんのうちには、お揃いの物がいっぱいあって…………
最近まで付き合ってたんだなぁって
「会社で二人はどんななのかなって思ったら気になっちゃって………」
「なんで万由がそんな事気にするの?ある意味勝者なのに、長い片想いが実ったのにさぁ」
「勝者………」
ちょっとだけ納得したような万由に、歩美が鎌を掛ける
「だったら逆に、慧斗くんだって気にしてるんじゃない?後藤さんの事話したんでしょ」
「……………それは、もう解決したもん」
後藤課長は、元カレでもないし
「解決って?」
「今日、朝に名刺返した」
「はぁっ?!」
だけど、二個ずつあったいろいろな食器
慧ちゃんのうちには、お揃いの物がいっぱいあって…………
最近まで付き合ってたんだなぁって
「会社で二人はどんななのかなって思ったら気になっちゃって………」
「なんで万由がそんな事気にするの?ある意味勝者なのに、長い片想いが実ったのにさぁ」
「勝者………」
ちょっとだけ納得したような万由に、歩美が鎌を掛ける
「だったら逆に、慧斗くんだって気にしてるんじゃない?後藤さんの事話したんでしょ」
「……………それは、もう解決したもん」
後藤課長は、元カレでもないし
「解決って?」
「今日、朝に名刺返した」
「はぁっ?!」