探偵の彼に追跡されて…
「なにが『君も寂しいよね?』 『じゃー顔を見て話そう?』馬鹿じゃないの!? 誰が寂しいって言った? 巫山戯た事言わないでよ! 二度と話すもんか!!」

ピンポーン♪ピンポーン♪

ん? 誰だろう?

「はーい。どちら様ですか?」

玄関のドアを開けようと鍵に手をかける。

すると…

「俺だよ。美野里開けて!」

ついさっき聞いた声にビックと身体が怖ばる。

嘘でしょう…

「美野里? 開けてくれないの?」

開けれるわけ無い。開けれるわけ無いじゃない!

「仕方ないな」と言う声に続いて聞こえてきた音。ガチャガチャ

えっ鍵?

私は慌ててチェーンをはめようとしたが遅かった。

「…………」

ドアが開き会いたくない人の顔が現れた。






< 44 / 152 >

この作品をシェア

pagetop