探偵の彼に追跡されて…
今日は幸子さんが出勤して来る日。
「おはよう」
「おはようございます」
いつもながらお洒落で若々しい幸子さん。
とてもお孫さんが居るなんて見えない。まえに孫の瑞季ちゃんとお散歩してると『親子に間違われちゃった。若作りしすぎかしら?』と苦笑していたが全然そんなことは無い。
まだまだ幸子さんイケてますよ!
「おはようございまーす」
そして幸子さんの後から出勤して来たのは渉君。
「あっ美野里さん顔色良いですね?」
「ん?どうしたの?美野里ちゃん具合い悪くしての?」
「いいえ。大した事じゃないです」
「なに言ってるんですか!?もうちょっと俺達が…」
「渉君!コーヒー淹れようか?」
済んだ話をわざわざ幸子さんに言わなくても良いと思い慌てて渉君の話を遮ったが聞き逃す幸子さんでは無かった。
「美野里ちゃん座りなさい」
「はい…」
「渉君、何があったのか話しなさい」
実はですね…と渉君は事細かに渉君は話しだし次第に幸子さんの顔色が変わっていったのが分った。
やばい… 幸子さん怒ってますよね?
私がもう少し気を付けていれば良かったんです。
スキを見せてしまった私が悪いんです。すいません…
渉君が話し終わるのを待たずに幸子さんは椅子から立ち上がると所長室に向かった。
私も分からないけど幸子さんに付いて行く。
バン!! 活きよいよく開けられた扉。
「沙汰郎!!」
「はっはい!」
怒声で呼ぶ幸子さんに所長は怯えて返事をする。
「あんた何やってんのさ!?」
幸子さんは沙汰郎の胸ぐらを掴み睨みつける。
えっー幸子さん?
どうしたんですか?
しかも沙汰郎って…呼び捨て? いつも所長って呼ぶのに…
私は幸子さんの剣幕に驚き何事が起こっているのか分からずにおどおどしている。
だが渉君は隣でクスクスと笑って見て居る。
「おはよう」
「おはようございます」
いつもながらお洒落で若々しい幸子さん。
とてもお孫さんが居るなんて見えない。まえに孫の瑞季ちゃんとお散歩してると『親子に間違われちゃった。若作りしすぎかしら?』と苦笑していたが全然そんなことは無い。
まだまだ幸子さんイケてますよ!
「おはようございまーす」
そして幸子さんの後から出勤して来たのは渉君。
「あっ美野里さん顔色良いですね?」
「ん?どうしたの?美野里ちゃん具合い悪くしての?」
「いいえ。大した事じゃないです」
「なに言ってるんですか!?もうちょっと俺達が…」
「渉君!コーヒー淹れようか?」
済んだ話をわざわざ幸子さんに言わなくても良いと思い慌てて渉君の話を遮ったが聞き逃す幸子さんでは無かった。
「美野里ちゃん座りなさい」
「はい…」
「渉君、何があったのか話しなさい」
実はですね…と渉君は事細かに渉君は話しだし次第に幸子さんの顔色が変わっていったのが分った。
やばい… 幸子さん怒ってますよね?
私がもう少し気を付けていれば良かったんです。
スキを見せてしまった私が悪いんです。すいません…
渉君が話し終わるのを待たずに幸子さんは椅子から立ち上がると所長室に向かった。
私も分からないけど幸子さんに付いて行く。
バン!! 活きよいよく開けられた扉。
「沙汰郎!!」
「はっはい!」
怒声で呼ぶ幸子さんに所長は怯えて返事をする。
「あんた何やってんのさ!?」
幸子さんは沙汰郎の胸ぐらを掴み睨みつける。
えっー幸子さん?
どうしたんですか?
しかも沙汰郎って…呼び捨て? いつも所長って呼ぶのに…
私は幸子さんの剣幕に驚き何事が起こっているのか分からずにおどおどしている。
だが渉君は隣でクスクスと笑って見て居る。