夜まで待てない
白崎先輩はお皿もキレイに洗ってくれてテーブルまで拭いてくれた。
日菜子は少し面倒くさがり屋な所があるからそれを白崎先輩がうまくカバーしてる感じでやっぱり二人はお似合いだと思った。
先にお風呂に入らせてもらい髪と体を洗った後は湯船にゆっくり浸かった。
頭に浮かぶのは羽月の顔なのに、美波が邪魔してキスシーンが浮かぶ。
あれからスマホは鞄にしまったままだけど羽月はもう起きてるよね?
明日も休みだし美波と出かけちゃったりするのかな。
明日も日菜子の家に泊まらせてもらうけど会社に着て行く服を持ってくるの忘れたから取りに行かなきゃならない。
行きたくないな…
私はため息をついてお風呂から上った。
「日菜子、お風呂から上ったから入っていいよ!」
「えぇーもう面倒くさい…」
お酒も飲んでるのもあるが本当に面倒くさがり屋だなぁ。
「ほら日菜子!化粧も落とさなきゃいけないし入っておいで!」
「わかった!」
どうにかお風呂に入った日菜子はお風呂からあがるとサッパリした顔をしていた。
「あースッキリした!明日も休みだしもう一本飲もうか?」
「うん!」
私達は缶ビールを開けて二人で飲んだ。