パパは女好き
ガラガラ……
「愛音ちゃーん
オムツの替え方教えてー」
「…………き、キャーーーーー!!!!!」
「せ、聖司!!」
ドアを開けると、豊と愛音ちゃんがお風呂場で気持ち悪いことをしていて
愛音ちゃんはすぐに豊から離れ、身体を隠した
「愛音ちゃん。オムツの替え方教えて」
「や、柳沢さんっ…////!!
え…?お、オムツ…??
あ、あの!!お、教えますから…////!!
あの……出てってください!!」
「聖司!ちょっと来い!」
豊は、恐い顔をして俺の肩を押し
お風呂場から出した
「聖司!
お前!ふざけんな!
愛音が風呂に入ってんだぞ!」
「……??だから?」
なに?
愛音ちゃんがお風呂に入ってたから、なに?
「だから?……じゃねぇだろ!!
愛音の裸を見てんじゃねぇよ!」
「……??
愛音ちゃんの裸見たから怒ってるの?
ああ…俺が愛音ちゃんの裸を見て興奮するとか思ってるのか……
大丈夫。安心してよ
愛音ちゃんの身体に興味はないから」
「確かに、それもあるが…!そうじゃねぇよ!
俺の女の裸を彼氏でもなんでもないお前が見ることに俺は怒ってるの!
普通あり得ねぇだろ!
愛音が風呂に入ってんだぞ!
お前は女湯を堂々と見てるってことだぞ!
分かる?俺の言ってること!
常識考えろよ!」
「分かった…悪かったよ…
愛音ちゃん、ゴメンね?
お詫びに、後から俺の身体見せてあげるから…」
「えっ…////!?い、いいんですか…////!?」
俺は、お風呂場にいる愛音ちゃんに向かってそう言うと
愛音ちゃんは、興奮したように声をあげて聞いてきた
まあ、減るものじゃないから見せてもいいけど……
「いいわけねぇだろ!!
愛音も喜ぶな!
聖司、後からまた説教してやる!
お前は、常識あるのかないのか時々分からなくなる…」
「常識はあるよ
なかったら、生徒会長なんてやってないし
てか、常識ないのは豊の方だろ
いつまで俺に汚いモノを見せつけてるわけ?
少しは隠しなよ、変態
俺の目が腐っちゃう」
「聖司…!お前なぁ!!」
俺は、豊の殴りつけてくる拳を止め
愛音ちゃんがいるお風呂場に向かって声をかけた
「愛音ちゃーん
なるべく、早くお風呂から出てきてー
夢ちゃんがオムツを替えてほしくて
泣きそうになってるから〜」
「おい!聖司!」
俺は、豊の言葉を無視して
リビングに戻った
『うぅ……ん…』
「ごめんね、夢ちゃん
もう少し待っててね?」
俺は、夢ちゃんを優しく抱きしめ
夢ちゃんのおデコに軽くキスをした
