マシンガン LOVE ~この想い、あなたに届け!~
「やっぱり、Mって性格悪いのかな」
「え?」
「亜衣に思わせぶりな態度を取って、気持ちをもてあぶようなことをするなら、私が説教してやるわ」
いったいどうしたんだろう。
今日の音羽は一風違う。水無瀬くんに対してかなり厳しい意見だ。
「音羽、どうしたの?」
苦虫を噛み潰したような顔をする音羽に、私は首をかしげながら尋ねた。
すると音羽はフーっと似つかわしくない溜め息をもらす。
「Mはもう……やめといたほうがいいんじゃない?」
「え! なんで?!」
「前に私、“がんばれ”なんて無責任なこと言っちゃったね。ごめん。でも結局亜衣が傷つくことになるんだったら、早めに気持ちを切り替えたほうがいいのかなって……」
「なに……言ってるの?」
「……あぁ、もう。言うよ! 亜衣のこと、友達だと思うからあえて言う」
あまり目を合わさなかった音羽が、急に意を決したようにこちらを見た。
最初からなにか言いたいことがあったけれど、どうやらためらっていたようだ。
「え?」
「亜衣に思わせぶりな態度を取って、気持ちをもてあぶようなことをするなら、私が説教してやるわ」
いったいどうしたんだろう。
今日の音羽は一風違う。水無瀬くんに対してかなり厳しい意見だ。
「音羽、どうしたの?」
苦虫を噛み潰したような顔をする音羽に、私は首をかしげながら尋ねた。
すると音羽はフーっと似つかわしくない溜め息をもらす。
「Mはもう……やめといたほうがいいんじゃない?」
「え! なんで?!」
「前に私、“がんばれ”なんて無責任なこと言っちゃったね。ごめん。でも結局亜衣が傷つくことになるんだったら、早めに気持ちを切り替えたほうがいいのかなって……」
「なに……言ってるの?」
「……あぁ、もう。言うよ! 亜衣のこと、友達だと思うからあえて言う」
あまり目を合わさなかった音羽が、急に意を決したようにこちらを見た。
最初からなにか言いたいことがあったけれど、どうやらためらっていたようだ。