マシンガン LOVE ~この想い、あなたに届け!~
「あの……突っ込みどころはほかにもありますけど……どうして水無瀬くんが出てくるんですか?」
この際、『亜衣ちゃん』と呼ばれたことは華麗にスルーしておこう。
それよりも、望月さんが口にした固有名詞のほうが気になる。
「ん? なんとなく。水無瀬が関係してる気がして」
「そんな」
「だって亜衣ちゃんは、水無瀬が好きだろ?」
「えっ! どうして……」
どうして知ってるんですか? などと言ったら、認めてしまったのも同然だからあわてて言葉を止めた。
だけどもう遅そうだ。というか、元からバレていると思う。
「普通気づくよ。亜衣ちゃんから毎日好き好きオーラが漏れ出てるから」
「私ってそんなにわかりやすいですか?」
「まぁ。かなり?」
うわぁ……下手をしたら企画部の人たち全員にバレているかもしれないと思うと、恥ずかしくて顔が熱くなってくる。
「あ、そうだ。俺が打ち上げのときにあげたチャンス、ちゃんと生かせた?」
「それが……振られました。再起不能なくらいに」
「……マジか」
この際、『亜衣ちゃん』と呼ばれたことは華麗にスルーしておこう。
それよりも、望月さんが口にした固有名詞のほうが気になる。
「ん? なんとなく。水無瀬が関係してる気がして」
「そんな」
「だって亜衣ちゃんは、水無瀬が好きだろ?」
「えっ! どうして……」
どうして知ってるんですか? などと言ったら、認めてしまったのも同然だからあわてて言葉を止めた。
だけどもう遅そうだ。というか、元からバレていると思う。
「普通気づくよ。亜衣ちゃんから毎日好き好きオーラが漏れ出てるから」
「私ってそんなにわかりやすいですか?」
「まぁ。かなり?」
うわぁ……下手をしたら企画部の人たち全員にバレているかもしれないと思うと、恥ずかしくて顔が熱くなってくる。
「あ、そうだ。俺が打ち上げのときにあげたチャンス、ちゃんと生かせた?」
「それが……振られました。再起不能なくらいに」
「……マジか」