あなたの愛に深く溺れてしまいたい
「空也」
「えっ?」
「俺の名前だ。空に也で〝くうや〟だ。わかったか?」
「空也…?」
「あぁ」
柴咲空也…。変わった名前…。こんな素敵な名前なら、もっと早くに知っておきたかったかも。
「空也」
「呼び捨てかよ」
「…ダメ?」
「べつに」
今からでもいい。何度でもこれから呼べるんだ。
だからたくさん呼べばいい。
「ねぇ空也。本当に私で後悔しない…?」
「何度も言わせるなよ」
「……うん」
「…そろそろ喋るのやめようか」
「ん、」
手を縛られたまま空也のキスが唇に、頬に、落ちてくる。
登俊とも松谷課長とも違う、優しくて甘いキス。
首筋に空也の唇が触れると、声が抑えられず、口を押さえたいけど縛られてるから恥ずかしいのに、どうすることもできない。
そんな私のことを知ってか知らずか、空也の唇は首筋から徐々に下がり、胸の頂きを捉えると私の反応を見ながら舌先で弾いた。
「えっ?」
「俺の名前だ。空に也で〝くうや〟だ。わかったか?」
「空也…?」
「あぁ」
柴咲空也…。変わった名前…。こんな素敵な名前なら、もっと早くに知っておきたかったかも。
「空也」
「呼び捨てかよ」
「…ダメ?」
「べつに」
今からでもいい。何度でもこれから呼べるんだ。
だからたくさん呼べばいい。
「ねぇ空也。本当に私で後悔しない…?」
「何度も言わせるなよ」
「……うん」
「…そろそろ喋るのやめようか」
「ん、」
手を縛られたまま空也のキスが唇に、頬に、落ちてくる。
登俊とも松谷課長とも違う、優しくて甘いキス。
首筋に空也の唇が触れると、声が抑えられず、口を押さえたいけど縛られてるから恥ずかしいのに、どうすることもできない。
そんな私のことを知ってか知らずか、空也の唇は首筋から徐々に下がり、胸の頂きを捉えると私の反応を見ながら舌先で弾いた。