部長の溺愛に困惑しています。
ガバッと起き上がると、額に置いてあったらしき濡れた冷たいタオルが落ちる。

酔いもかなり覚めていて冷静になり部屋を見渡すと、白い天井と壁、床はフローリングで私のいるベッド横にあるハンガーラックにはきれいにスーツがかけられている。


ベッドのシーツは清潔感のあるネイビーブルーで、柔軟剤のようなとてもいい香りがした。





ここはどこ…?

パッと見た限りだと寝室だと思うんだけど…



訳が分からないままかけている布団を剥ぐと、私はぶかぶかの男性ものの部屋着を着ていた。



あれ?

私のスーツは??


いや、その前にここはどこなの!?





「おっとっと…」



ドスッッッ
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