部長の溺愛に困惑しています。
ベッドから降りようとした私は、足がもつれて床に思いっきり尻もちをついて落ちた。





「いたたた…」


打った腰を出て押さえていたら、寝室のドアが開くガチャッという音がした。






「…起きたか」

「…部長!?」


ドアノブを掴んで立っていたのはラフな部屋着に着替えた部長で、缶ビールを片手に黒縁の眼鏡をかけていた。





「あ、あの………何で部長が!?ここに…あ!ここはどこですか!?」


今の状況が理解出来なくてわけのわからない事を連発してしまう。
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