部長の溺愛に困惑しています。
営業ってこんなに大変なんだ…

イベントとかって楽しいイメージとかしかなかったけど、こんなに大変なことを乗り越えて形成されていたものだったとは…


この会社に入って雑用のサクラしかやってない私にとっては、今は見た目と中身のギャップに困惑してるってところ。

正直いってこの仕事をやり切れる自信なんてなかった。



だけど…

社員達はとても輝いていて、大変だとはいえやりがいのある仕事だと思う。


それはここにサクラとして入社した時からわかっていたことだった。

掃除や雑用をしながらチラチラ見ていた世界は、私にとって憧れでありキラキラしていたもの…


やっぱり私は…

ちゃんとした正社員になりたい…











「部長。戻りました」


イベント会場から会社に戻ると、付き添っていた数名の社員達と部長のところへ行き報告する。
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