部長の溺愛に困惑しています。
花瓶をに、2回!?



「ななな、何のことですか?」

「バカ、とぼけるな。窓ガラスから見え見えなんだよ」

「え¨っ!」


ま、窓ガラス!?

確かに部長窓の方向いてたけど…私のこと見えてたってこと!!?





「ちなみに水換えしてるところも見てた。あの部屋の窓からちょうど共同水道が見えるから…お前が迷ってないかちらちら見てたから」

「そ、そうだったんですね…」


恥ずかしい…

まさか見られてたなんて全然気がついてなかった…





「あの時見てたくせにまた水換え行くなよ。何回も水換えしてたよな(笑)」

「だ、だって!森崎さんが部長に…」


あの場面見ちゃったら入りにくいもん…

本当見たくなかった。






「前々から気がついてたけど気づいてないフリしてた。時々誤魔化してたけど…直に来るとはなぁ…ま、断ったけど」

「…嘘つき」


まるで子供みたいに口を尖らせる私。
< 255 / 329 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop